入国制限緩和・解除予定の国まとめ【海外旅行いつから?】

News
スポンサーリンク

こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

こちらのページでは、新型コロナウィルス(COVID-19)により国境を閉鎖していた国の入国制限緩和・解除の予定を随時更新しています。将来的な海外旅行の計画や、その他の判断材料になれば幸いです。

「PCR検査陰性証明書」や「ワクチン接種証明書」はその国が指定した検査方法や形式でないと、入国できない場合があります。検査を受ける前に各自ご確認ください。

スポンサーリンク

アジア

🇭🇰香港(12月5日)
香港入境に関する最新情報は在香港日本国総領事館のサイトを参照。
(10月3日)PCR検査の陰性証明書が不要になる代わりに、出発24時間前以内実施の迅速抗原検査陰性証明をオンライン健康申告に登録する必要がある。
(5月3日)非香港居民の入境を再開。詳細はこちら

🇨🇳中国(12月5日更新)
渡航前PCR検査が出発48時間以内1回に。
(7月1日更新)日本から中国に渡航する場合、搭乗予定2日前PCR検査(1回目)、出発24時間以内PCR検査(2回目)、「健康コード」申請が必要。迅速抗原検査は不要。詳細はこちら

🇵🇭フィリピン(12月5日更新)
「eARRIVAL CARD」を、「eTravel」に変更。フィリピン到着前の3日以内に登録を行い、QRコードのスクリーンショットを保存または印刷して提示する。費用は無料なので詐欺に注意。
(11月2日更新)「ONE HEALTH PASS」は「eARRIVAL CARD」に変更に。
(8月3日更新)フィリピンに入国に必要な「ONE HEALTH PASS」のフィッシング詐欺が発生しているので注意。公式サイトはhttps://www.onehealthpass.com.ph/のみ。
(3月16日更新)観光での入国が可能に。要ワクチン接種完了証明書、出国前48時間以内実施のPCR検査陰性証明書。

🇮🇳インド(12月5日更新)
「Air Suvidha」が廃止に。
(8月26日更新)デリー空港HPの「Air Suvidha」に有効なワクチン接種証明書、陰性証明書のアップロードが不要に。ただし、入国時に提示は必要なので注意。
(3月1日更新)インドで発行されたワクチン接種証明書がある場合、入国前検査が不要に。日本のワクチン接種証明書で入国する場合、引き続き陰性証明書の事前オンライン提出が必要。

🇲🇲ミャンマー(12月5日更新)
ワクチン接種証明書または陰性証明書がある場合、ミャンマー到着後の空港RDT検査が不要に。
(11月2日更新)ワクチン接種証明書所持者は陰性証明書が不要に。
(8月3日更新)8月1日より、ワクチン接種証明書を所持している場合も、ミャンマー到着前48時間以内発行の迅速抗原検査陰性証明書又はPR-PCR陰性証明書の提示が必要に。
(4月26日更新)ワクチン接種完了証明書、72時間以内実施の陰性証明書、Myanma Insuranceから購入したCOVID-19医療保険の加入、マルチビザまたはシングルビザが必要。

🇯🇵日本(11月2日更新)
ファストトラック用のアプリ「MySOS」は、11月1日より「Visit Japan Web」に統合。今後は「Visit Japan Web」を利用するよう政府は呼びかけている。
(8月26日更新)9月7日より、ワクチン接種3回済みの場合、帰国・入国前陰性証明書が不要に。

🇹🇼台湾(11月2日更新)
10月13日より入境者に対する在宅検疫を廃止し、7日間の自主防疫を実施。
(10月3日更新)9月29日より入国後のPCR検査、ビザが不要に。入国後の隔離は必要。

🇲🇴マカオ(11月2日更新)
10月15日より、外国、香港及び台湾からの入境者に対する3日間の自己健康監視期間を撤廃。
(9月2日更新)日本からの入国が可能に。引き続きPCR検査陰性証明書、医学観察ホテルの予約確認書は必要。また、7日間の医学観察、医学観察期間終了後3日間の自己健康観察も必要。
(8月26日更新)マカオ入境前10日以内に中国本土以外に滞在しておらず、中国本土に再入境できるビザ等を取得済みである場合、マカオ衛生局の事前許可なく中国本土からマカオに入境可能に。

🇹🇲トルクメニスタン(12月5日更新)
到着後の隔離が3日間の自主隔離に変更。引き続き、到着48時間以内のPCR検査陰性証明書に加え、ワクチン接種証明書または抗体の存在を示す証明書、到着時のPCR検査($43自己負担)が必要。
(8月26日更新)到着後の隔離期間は、搭乗便に陽性者がいるかどうかにより、3日間または7日間となる。引き続き到着48時間以内のPCR検査陰性証明書、ワクチン接種証明書または抗体の存在を示す証明書が必要。

🇧🇩バングラデシュ(11月2日更新)
QRコード付きの健康申告書の登録が不要に。
(4月26日更新)渡航3日以内にオンラインで必要事項を入力し、QRコード付きの健康申告書(Health Declaration Form)の画像データ、または印刷したコピーが必要。

🇹🇭タイ(10月3日更新)
10月1日よりワクチン接種証明書・陰性証明書の提示が不要に。2023年3月末まで滞在可能期間が45日に延長。
(7月1日更新)Thailand Pass、医療保険加入証明を廃止。引き続き、ワクチン接種証明書または渡航前72時間以内実施の陰性証明書は必要。

🇰🇷韓国(10月3日更新)
10月1日より入国後の検査が不要に。
(9月2日更新)9月3日以降、出発前検査が不要に。ただし、入国後の検査は必要。また、ビザ免除措置が10月末まで延長に。
(8月5日更新)8月末までの期間限定で「K-ETA申請」を行えばー般観光ビザが不要に。引き続き陰性証明書は必要。

🇧🇳ブルネイ(10月3日更新)
9月15日よりワクチン接種履歴に関わらず出入国可能。但し、外国籍の短期渡航者は新型コロナウイルス感染症を補償対象(最低治療費用2万ブルネイドル)とする海外旅行保険への加入が必要。

🇸🇬シンガポール(8月26日更新)
ワクチン接種完了者は制限なしで入国可。未接種者陰性証明書、COVID-19旅行保険加入が必要。詳細はこちら

🇳🇵ネパール(8月26日更新)
アライバル・フォームが不要に。ただし、ワクチン接種証明書または陰性証明書の提示は引き続き必要。
(3月16日更新)2回以上ワクチン接種が完了している場合PCR検査陰性証明書が不要に。

🇮🇩インドネシア(7月1日更新)<インドネシアは頻繁に変更するので要注意>
30日以上滞在する予定の外国人に求められる「PeduliLindungi(ワクチン接種証明書)」の登録・承認方法が変更。
(5月23日更新)PCR検査陰性証明書が不要に。引き続きワクチン接種証明書、医療保険加入証明書は必要。
(4月7日更新)日本人観光客の特別到着ビザの発給を開始。到着時のPCR検査廃止。

🇱🇦ラオス(5月14日更新)
観光目的での入国が可能に。Lao green passでの事前登録、入国後48時間待機が不要に。ワクチン接種完了者は事前・到着の検査は不要。未接種しゃは陰性証明書が必要。詳細はこちら

🇰🇿カザフスタン(5月14日更新)
国境通過の際、ワクチン接種完了者は陰性証明書が不要に。

🇲🇾マレーシア(5月3日更新)
5月1日よりワクチン接種完了者は渡航前・到着時の検査が不要に。またコロナ保険への加入も不要に。ワクチン未接種者は渡航前・到着時の検査、5日間の隔離が必要。
(4月25日更新)MySejahteraでの登録、陰性証明書、最低保障額2万米ドルのコロナ保険への加入、ワクチン接種証明書(必須ではない)が必要。詳細はこちら

🇻🇳ベトナム(4月25日更新)
ワクチン接種完了証明書、陰性証明書、オンライン医療申告、海外旅行保険への加入が必要。詳細はこちら

東ティモール(3月24日更新)
入国制限緩和。観光目的での入国も可能に。要ワクチン接種証明書(2回以上)。

🇲🇻モルディブ(3月16日更新)
ワクチン未接種者もPCR検査が不要に。
(3月7日更新)ワクチン接種2回完了者は、PCR検査陰性証明が不要に。引き続きワクチン接種証明書は必要。

🇲🇳モンゴル(3月16日更新)
3月14日よりPCR検査、ワクチン接種、隔離等を求めない。
(1月1日更新)国境検問所ではPCR検査陰性証明書が必要。外国から到着した人は隔離観察施設(ホテル等)に3日間隔離される。

🇱🇰スリランカ(3月1日更新)
ワクチン接種完了者は入国前検査が不要に。
(12月14日更新)2022年1月1日より、Online Health Declaration Formへの入力、ワクチン接種証明書、陰性証明書、パスポート画像アップロードし、オンライン健康申告書を入力後に発行されるQRコードを用意する必要がある。3ヶ月以内にCOVID-19に感染した場合は、48時間以内に実施された抗原検査(Rapid Antigen Test)でも可。

🇵🇰パキスタン(3月1日更新)
ワクチン接種完了者は事前のPCR検査が不要に。未接種者は引き続き必要。
(1月9日更新)ワクチン接種完了証明書、渡航前に実施したRT-PCR検査陰性証明書が必要。到着時の抗原検査(RAT)が実施される場合がある。


以下、2021年更新

🇧🇹ブータン(12月14日更新)
日本のワクチン接種証明書が有効に。

🇹🇷トルコ(8月24日更新)
9月6日より国内線や都市間のバス・電車移動、劇場等などでワクチン接種完了証明書、陰性証明書等の提示が求められる。
(6月9日更新)日本から入国する場合、PCR検査陰性証明書または迅速抗原検査証明書の提示が再度必要に。ワクチン接種完了証明書の所有者、新型コロナウイルス感染症からの回復者は不要。

以下、2020年更新

🇰🇭カンボジア(11月19日更新)
支払保証書を受けて入国することができる外国人の条件を発表。詳細はこちら

ヨーロッパ

🇧🇾ベラルーシ(12月5日更新)
日本政府はベラルーシから至急出国を検討するよう呼びかけています。
(3月7日更新)日本政府は国境付近を「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。」に、その他の地域に渡航中止を勧告。

🇪🇸スペイン(11月2日更新)
10月21日より入国制限を撤廃。

🇷🇺ロシア(11月2日更新)
10月21日よりPCR検査の陰性証明書提示を撤廃。
(3月7日更新)日本政府はロシアへの渡航中止を勧告。在ロシアの方はロシアを出国するよう呼びかけています。
(1月1日更新)2021年12月29日より連邦法第274―FZ号が施行される。就労目的でロシアに入国する外国人は入国から30日以内、それ以外の目的で90日以上滞在する留学生などの外国人は90日以内に、指定医療機関で医療検査(麻薬、結核、ハンセン病、梅毒、HIV、新型コロナウイルス等)を受ける必要がある。
(11月6日更新)労働許可を受けた外国人労働者及び家族は、14日間の隔離が不要に。引き続き入国前の陰性証明書は必要。

🇲🇦モロッコ(11月2日更新)
ワクチンパスが不要に。旅行者衛生フォームは引き続き必要。
(2月13日更新)ワクチンパス(pass vaccinal)、搭乗48時間前以内実施のPCR検査の陰性証明書、旅行者衛生フォーム(Fiche Sanitaire du Passager)が必要。
(6月9日更新)旅行者衛生フォームへの登録、ワクチン接種完了証明書またはPCR検査陰性証明が必要。

🇱🇺ルクセンブルク(10月3日更新)
10月1日より入国制限を撤廃。

🇳🇱オランダ(10月3日更新)
9月18日より入国制限を撤廃。

🇫🇷フランス(8月3日更新)
8月1日より全ての入国制限を撤廃。

🇩🇪ドイツ(7月1日更新)
日本から観光目的での入国が可能に。陰性証明書等の提示義務も撤廃。

🇧🇪ベルギー(5月23日更新)
日本から観光目的での入国も可能に。検査や位置特定フォーム等の登録も不要に。

🇦🇲アルメニア(5月14日更新)
ワクチン接種完了証明書、陰性証明書が不要に。

🇨🇭スイス(5月3日更新)
入国制限を撤廃。

🇧🇬ブルガリア(5月3日更新)
入国制限措置を撤廃。

🇬🇷ギリシャ(5月3日更新)
入国制限措置を一時的に解除。
(2月12日更新)日本から入国する場合はEUデジタルCOVID-19証明書を所持していても、到着前72時間以内のPCR検査(または24時間以内のRapid test)陰性証明書提示義務がある。

🇭🇷クロアチア(5月3日更新)
入国制限措置を廃止。

🇱🇹リトアニア(5月3日更新)
入国制限を撤廃。

🇵🇹ポルトガル (5月3日更新)
日本からも入国が可能に。ただし、ワクチン接種証明書または陰性証明書が必要。

🇨🇿チェコ (4月21日更新)
入国制限を解除。陰性証明書やワクチン接種証明書も不要に。

🇦🇿アゼルバイジャン(4月21日更新)
PCR検査陰性証明書が不要に。

🇸🇪スウェーデン(4月1日更新)
4月1日より一時的入国禁止措置を廃止。

🇳🇴ノルウェー(3月24日更新)
検疫措置を撤廃。日本からの入国も可能。

🇺🇿ウズベキスタン(3月24日更新)
ワクチン接種完了者は事前のPCR検査が不要に。未接種者は到着72時間前実施の陰性証明書が必要。
(1月17日更新)入国には到着48時間前までに受検したPCR検査陰性証明書が必要。

🇬🇧イギリス(3月16日更新)
3月18日より水際措置を撤廃。ワクチン未接種者の検査も不要に。

🇮🇪アイルランド(3月16日更新)
入国制限を全て撤廃。

🇭🇺ハンガリー(3月7日更新)
入国制限措置を完全に撤廃。

🇮🇹イタリア(3月1日更新)
3月1日より日本から直接入国する場合であっても、有効なワクチン接種証明があれば、陰性証明書が不要に。
(1月30日更新)2月1日よりEU域(イギリスを除く)から入国する際、陰性結果証明が不要に。引き続きdPLF、COVID-19グリーン証明書またはワクチン接種証明書の提示が必要。

🇸🇮スロベニア(3月1日更新)
入国規制緩和。陰性証明書等が不要に。但しシェンゲン域外等は異なる。詳細はこちら

🇸🇰スロバキア(2月18日更新)
政府ウェブサイトへの登録が必要。ワクチン完全接種者・治癒者は6ヶ月は再登録の必要なし。日本から入国する場合、入国には72時間以内実施のPCR検査陰性証明書が必要。

🇵🇱ポーランド(2月18日更新)
隔離期間は7日間に短縮。
(1月1日更新)ワクチン接種の有無に関わらず、PCR検査または抗原検査の陰性証明書を提示すれば入国後14日間の隔離を免除。
(10月6日更新)緊急事態宣言の期限を60日延長。
(7月19日更新)入国に際し旅行者位置カード(KLP)が必要。

🇩🇰デンマーク(2月13日更新)
日本から入国する場合、ワクチン接種証明書があれば陰性証明書や入国後のコロナ検査、自己隔離が不要に。ワクチン未接種者は、入国後24時間以内の検査と10日間の自己隔離が必要。

🇺🇦ウクライナ(1月25日更新)
日本政府はウクライナへの渡航中止勧告を出しました。現在滞在中の方はすぐに出国するよう呼びかけています。
8月3日更新)COVID-19の治療費等をカバーできる保険に加入した証明書、ワクチン接種完了証明書、PCR検査陰性証明書または迅速抗原検査証明書が必要。また、ワクチン未接種の外国人は、Vdomaアプリを有効にする必要がある。入国後72時間以内にPCR検査を受け陰性であればアプリの利用を停止できるが、検査を受けない場合はアプリを有効にしたまま14日間の自主隔離が求められる。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿スコットランド(1月9日更新)
ワクチン接種完了者は、出発前検査と2日間の隔離が不要に。
(9月29日更新)ワクチン接種完了者は、入国後2日目の検査予約、乗客追跡フォーム(Passenger Locator Form)の入力が必要。ワクチン未接種者は、出発前3日以内の検査受検、入国後2日目及び8日目の検査予約、乗客追跡フォームの入力、10日間の自宅等での自己隔離が必要。

🇱🇻ラトビア(1月9日更新)
非常事態宣言を2月28日まで延長。
(9月17日更新)日本からの入国を制限。観光目的で入国が認められるのはワクチン接種完了証明書を提示できる人のみ。

🇰🇬キルギス(1月1日更新)
日本の2次元コード付きワクチン接種完了証明書が有効に。
(6月11日更新)要PCR検査陰性証明書またはワクチン接種完了証明書。

🇷🇴ルーマニア(1月1日更新)
入国24時間前までに電子申告書に登録が必要。PCR陰性証明書及びワクチン接種証明書を提示する場合、もしくは過去180日間に新型コロナウイルスに感染して治癒したことの証明書を提示する場合は10日間の隔離が免除される。
(12月15日更新)2022年1月8日まで日本を含むEU域外からの入国者は、ワクチン接種者であっても10日間の自主隔離が必要。

🇦🇱アルバニア(12月15日更新)
ワクチン接種完了証明書、PCR検査陰性証明書、抗体検査または回復証明書が必要。

🇨🇾キプロス(10月6日更新)
日本から入国する際は、Cyprus Flight Passへの登録、PCR検査陰性証明書が必要。

🇪🇪エストニア(9月17日更新)
日本から入国する際は、ワクチン接種完了証明書が必要。ワクチン未接種者は、PCR検査陰性証明書または抗体検査証明書と10日間の移動制限が必要。

🇲🇰北マケドニア(8月21日更新)
9月1日よりワクチン接種完了証明書、回復証明書またはPCR検査陰性証明書が必要。

🇫🇮フィンランド (8月7日更新)
8月5日より日本から渡航する場合、ワクチン接種完了者は入国できるが、未接種者は入国を認められない。
(7月17日更新)ワクチン接種完了証明書、または感染快復証明書を提示する場合、入国後のPCR検査や検疫は不要。ワクチン未接種者は入国時にPCR検査陰性結果証明書を提示し、入国3〜5日目の検査で陰性結果が出るまで自己検疫が必要。詳細はこちら

🇲🇹マルタ(7月12日更新)
ワクチン接種完了者のみ入国が可能。

🇬🇪ジョージア(5月30日更新)
6月1日より日本を含む47ヶ国からの入国規制を緩和。PCR検査陰性証明書、居住国又はジョージアの健康保険に加入、入国後3日目のPCR検査(自費)が必要。

🇲🇪モンテネグロ(4月13日更新)
日本を含むグリーン国からの入国が可能に。

以下、2020年更新

🇷🇸セルビア (12月16日更新)
全ての外国人は要PCR検査陰性証明書。

🇮🇸アイスランド(10月8日更新)
入国制限を12月1日まで延長。全入国者に対し、入国時のPCR検査と6日間の自己検疫、2回目のPCR検査受診が必要。
(5月26日現在)6月15日までに観光客受け入れ再開の準備をしている。

🇽🇰コソボ(10月2日更新)
高リスク国から入国する場合要PCR検査陰性証明書。(現時点で日本は高リスク国ではない。)

ボスニア・ヘルツェゴビナ (9月13日更新)
PCR検査陰性証明書があれば外国人の入国が可能に。

🇦🇹オーストリア (7月2日更新)
引き続きEU加盟国等以外からの入国を原則禁止。

??エストニア、??ラトビア、??リトアニア(5月26日更新)
5月15日より、検疫なしで国同士を移動できる「Travel Bubble」を開始。三国間の移動が可能に。
他国からの入国は14日間の自己隔離が必要。

北中南米

🇺🇸アメリカ(11月2日更新)
COVID-19に関係ないですが。2021年1月12日以降にキューバに渡航/滞在した場合、ビザ免除プログラム(VWP)を利用しての渡米ができなくなったようです。
(6月11日更新)6月12日より陰性証明書が不要に。

🇵🇪ペルー(11月2日更新)
10月13日より、入国前の誓約書の登録が不要に。
(1月30日更新)入国にはワクチン接種完了証明書または搭乗前48時間以内のPCR検査陰性証明結果が必要。

🇵🇾パラグアイ(11月2日更新)
ワクチン接種完了証明書や陰性証明書の提示が不要に。入国には、黄熱予防接種証明書の提示が必要。

🇪🇨エクアドル(11月2日更新)
入国制限を撤廃。

🇨🇦カナダ(10月3日更新)
10月1日より入国制限を撤廃。

🇧🇷ブラジル(10月3日更新)
ワクチン接種証明書の他、搭乗前24時間以内実施 の抗原検査又はPCR検査陰性証明書の提示でも入国が可能に。
(4月7日更新)ワクチン接種証明書を提示すれば、陰性証明書、渡航者健康状態申告書が不要に。
(2021年12月14日更新)12月18日より、陰性証明書に加え、ワクチン接種証明書(デジタル・紙)が必要に。提示できない場合は5日間の隔離が必要に。

🇵🇦パナマ(10月3日更新)
入国制限を緩和。QRコード(宣誓書)・ワクチン未接種者の陰性証明提示が不要に。

🇻🇪ベネズエラ(9月2日更新)
入国制限を簡素化。ワクチン接種完了証明書、またはPCR-RT検査陰性証明書の提示のみで入国可能に。

🇺🇾ウルグアイ(9月2日更新)
電子事前申告が不要に。ワクチン未接種者引き続き陰性証明が必要。
(8月3日更新)ワクチン接種完了者はワクチン接種証明書、90日以内に罹患歴のある人は、最大90日から10日前までに実施したPCR検査または抗原検査の陽性証明、ワクチン未接種者は出国前72時間以内実施のPCR検査または抗原検査による陰性証明が必要。また全ての外国人はウルグアイで有効な健康保険加入、搭乗前48時間以内に電子事前申告も必要。詳細はこちら

🇧🇴ボリビア(5月3日更新)
入国にはワクチン接種証明書、または陰性証明書(PCR検査もしくは抗原検査)が必要。

🇨🇴コロンビア(5月3日更新)
5月1日よりワクチン未接種者であっても陰性証明があれば入国が可能に。引き続きCheck-Migへの登録は義務。

🇯🇲ジャマイカ(3月1日更新)
Jamcovid、Visitjamaicaでの事前渡航認証制度が不要に。引き続き陰性証明は必要。
(9月29日更新)オンラインでの事前入国申請と、陰性証明が必要。詳細はこちら

🇬🇹グアテマラ(1月3日更新)
ワクチン接種完了証明書、PCR検査陰性証明書または抗原検査が必要。

🇧🇸バハマ(1月1日更新)
2022年1月7日以降、ワクチン接種の有無に関わらず有効となる陰性証明書はRT-PCR検査のみとなる。

以下、2021年更新

🇧🇸バハマ(12月14日更新)
アフリカ諸国に対する規制を撤廃。
(8月5日更新)8月6日以降、ワクチン接種完了者も陰性証明書が必要に。
(7月17日更新)BAHAMAS TRAVEL HEALTH VISAへの登録が必要。ワクチン接種完了者は2週間の自己隔離後、島間の検査を免除。ワクチン未接種者は要PCR検査陰性証明書。詳細はこちら

🇸🇻エルサルバドル(12月14日更新)
陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示を廃止。

🇦🇷アルゼンチン(11月6日更新)
非居住外国人の入国が可能に。入国にはワクチン接種完了証明書、PCR検査の陰性証明書、入国時の検査、新型コロナウイルスによる入院、隔離、移送等をカバーする保険への加入が必要。

🇨🇺キューバ(10月25日更新)
入国者に対する強制隔離とPCR検査を廃止。引き続きワクチン接種完了証明書またはPCR検査の陰性証明書が必要。

🇨🇱チリ(9月3日更新)
非居住者の場合、特別入国許可(Salvoconducto)、Pasaporte Sanitarioへの登録、PCR検査陰性証明書、COVID-19をカバーする旅行保険加入証明書、7日間トランジットホテルでの隔離が必要。

🇨🇷コスタリカ(8月18日更新)
入国には事前オンライン検疫申告書の登録、医療費・入院費をカバーできる旅行保険会社(50,000USドル)への加入、隔離期間の宿泊費をカバーできる保険(2,000USドル)に加入している必要がある。ただし、ワクチン接種完了証明書を提示すれば、医療保険加入証明書の提示は不要。

🇭🇳ホンジュラス(6月11日更新)
PCR検査陰性証明書に加え、ワクチン接種完了証明書での入国も可能に。

🇩🇴ドミニカ共和国(4月9日更新)
5月1日から出入国書類が完全オンライン化に。4月30日まではオンライン申請、紙の両方が可能。
(11月28日更新)11月29日より入国申請がオンラインに変更。詳細はこちら

🇲🇽メキシコ(3月20日更新)
4月21日まで陸路の国境封鎖。空路による出入国は可能。

🇳🇮ニカラグア(2月11日更新)
要PCR検査陰性証明書。

以下、2020年更新

セントルシア(8月5日更新)
PCR検査の陰性証明書、事前登録フォームの提出が必要。

ガイアナ(8月1日更新)
8月15日まで入国規制を延長。

トリニダード・トバゴ(7月4日更新)
要PCR検査陰性証明書。入国後は14日間の検疫命令・監視等がある。
(6月19日現在)7月2日まで入国規制を延長。

セントルシア(5月26日更新)
6月4日から米国系航空会社の飛行機で来る観光客に限り、受け入れ再開。要COVID-19陰性証明。
詳細はこちら。(英語、仏語、独語のみ)

オセアニア

🇸🇧ソロモン諸島(12月5日更新)
空港チェックイン時にCOVID-19ワクチン接種証明書提示が必要。
11/28より運用開始されたSolomon Islands Travel Authorization(STA)は現在停止中。再開は未定。

🇲🇭マーシャル諸島(11月2日更新)
マーシャル到着時の検査・隔離は、症状または兆候がある場合のみに。
(9月2日更新)9月8日より国境再開。セーフ・トラベル・プログラム(STP)への登録も不要に。ワクチン接種完了者のみ可能入国可能。到着時の検査、5日間の隔離が必要。到着時検査が陰性であれば外出可能だが、マスク着用を求められる。
(8月3日更新)8月31日まで入国制限を延長。入国はワクチン接種完了者のみ可能だが、入国後10日間の隔離が必要。

🇵🇬パプアニューギニア (11月2日更新)
入国制限を撤廃。

🇼🇸サモア独立国 (10月3日更新)
9月22日より渡航制限を解除。但し、health arrival cardの記入は必要。
(4月26日更新)観光目的での入国は引き続き不可。詳細はこちら
(2月12日更新)入国者はNAAT検査の陰性証明書、ワクチン証明書が必要。その他詳細はこちら

🇹🇴トンガ(10月3日更新)
入国前、入国後の検査が不要に。引き続きワクチン完全接種証明書は必要。
(8月3日更新)8月1日より国境再開。入国にはワクチンの完全接種、出発24時間以内の迅速抗原検査(RAT)陰性証明が必要。また、到着後3~5日目の任意の1日に自ら病院等へ赴きPCR検査を受検し陰性証明を受けることが必要。

🇫🇯フィジー(10月3日更新)
入国にはワクチン接種証明書、海外医療旅行保険への加入が必要。

🇦🇺オーストラリア (8月3日更新)
コロナワクチン接種状況の申告が不要になり、ワクチン未接種者の渡航も可能に。
(4月21日更新)出発前の検査・陰性証明書が不要に。
(2月18日更新)2月21日よりワクチン接種完了したビザ保有者は隔離なしでの入国が可能に。未接種者は7日間の隔離が必要。

🇳🇿ニュージーランド(8月3日更新)
入国制限撤廃。

🇳🇨ニューカレドニア (3月16日更新)
ワクチン接種完了者は陰性証明書が不要に。

🇵🇼パラオ(1月1日更新)
パラオ入国に必要な検査に抗原検査が認められることに。
(7月26日更新)全ての渡航者はパラオ渡航前の14日間ソーシャルディスタンスを実施し、ワクチン接種完了証明書およびPCR検査陰性証明書が必要。パラオ非居住者は政府の認定を受けた宿泊施設に滞在し、パラオ到着後、5日間の行動制限と5日目のコロナ検査が必要。詳細はこちら

以下、2021年更新

🇻🇺バヌアツ共和国(8月24日更新)
9月12日まで航空機や船舶によるバヌアツへの入国を制限。また、入国するにはワクチン接種を完了している必要がある。
(7月16日更新)2021年12月31日まで非常事態宣言を延長。

中東

🇱🇧レバノン(10月3日更新)
9月28日よりワクチン接種証明書、陰性証明書が不要に。

🇶🇦カタール(9月2日更新)
陽性者を除き、入国後の隔離が不要に。引き続き出国前に医療機関で発行された陰性証明は必要。
(3月1日更新)日本から入国する場合、ワクチン接種完了した在留者・回復者は事前検査と隔離は不要。入国後に医療機関にて検査を受ける必要がある。未接種者は5日間の隔離義務、2回の検査が必要。ワクチン接種完了した訪問者は、出国48時間以内実施のPCR陰性証明書が必要。隔離、入国後の検査は不要。

🇪🇬エジプト(7月1日更新)
入国制限措置を全面撤廃。

🇮🇷イラン(5月30日更新)
入国には72時間以内実施のPCR検査証明書又はワクチン接種証明書の携行が必要。

🇮🇱イスラエル(4月1日更新)
ワクチン接種・未接種に関わらず入国が可能に。ただし外国人は、航空機搭乗前72時間以内実施のPCR検査陰性証明、COVID-19治療をカバーする保険加入、滞在地出発前48時間以内に入国用フォーム(Entry Statement)を提出し、承認を取得する必要がある。到着時空港にてPCR検査を受検し、陰性結果を受信するまで自主隔離が必要。

🇮🇶イラク(3月16日更新)
要ワクチン接種完了証明書。

🇴🇲オマーン(3月1日更新)
3月1日よりワクチン接種2回完了者は、PCR検査陰性証明書の提示が不要に。
(2月18日更新)入国に際し陰性結果のQRコードをTarassud+に登録する必要がある。詳細はこちら

🇰🇼クウェート(2月18日更新)
ワクチン接種完了者は、出発前・入国時の検査、隔離が不要に。未接種者は72時間前実施のPCR検査証明書、7日間の隔離、7日目の検査が必要。

🇸🇦サウジアラビア(2月13日更新)
入国には出発前48時間以内のPCR検査陰性証明書が必要。

🇧🇭バーレーン(1月9日更新)
搭乗前実施のQRコード付き陰性証明書を提示、空港到着時のPCR検査(12BD)が必要。ワクチン非接種者は、入国後10日間の隔離義務。

以下、2021年更新

🇯🇴ヨルダン(12月14日更新)
ワクチン接種証明書の有無に関わらず、PCR検査の陰性証明と到着時の検査が必要に。
(5月30日更新)6月1日よりVisit Jordanへの登録及びQRコードの取得、PCR検査の陰性証明が必要。

🇦🇪アラブ首長国連邦(9月3日更新)
9月1日より日本からアブダビへ入国する場合、自主隔離を免除。引き続き到着時及び6日目のPCR検査は必要。
(8月30日更新)ワクチン接種者でグリーンパス及びAlhosnアプリで「E」または「星」のアイコンが表示される場合、アブダビ入国時及び入国後の検査が不要に。

アフリカ

🇬🇭ガーナ(12月5日更新)
出発前48時間以内実施のPCR検査陰性証明書を保持していれば、ワクチン未接種者でも入国が可能に。ただしその場合、到着時に抗原検査($150自己負担)を受ける必要がある。
(9月2日更新)18歳未満のワクチン未接種者は、出発前PCR検査陰性証明書、入国時の抗原検査が不要に。
(4月7日更新)ワクチン接種完了者は、入国前陰性証明書と到着時の検査が不要に。
(12月14日更新)入国にはワクチン接種完了証明書、PCR検査陰性証明書、Health Declaration Formへの登録、到着時の抗原検査の受検が必要。

🇺🇬ウガンダ(12月5日更新)
ワクチン接種証明書または陰性証明書の提示が必要。さらにエボラ出血熱感染防止対策として健康状態申告の登録、QRコードの提示が必要に。

🇸🇳セネガル(12月5日更新)
入国制限を撤廃。

🇿🇲ザンビア(12月5日更新)
一般旅行者・観光客のビザが不要に。詳細はこちら
(4月1日更新)入国にはワクチン接種証明書が必要。未接種者は72時間以内実施のPCR陰性証明書が必要。

🇪🇹エチオピア(11月2日更新)
入国制限解除。ワクチン接種証明書や陰性証明書が不要に。

🇨🇬コンゴ(11月2日更新)
PCR検査の陰性証明書は不要に。
(2月18日更新)ワクチン接種完了者は入国時のPCR検査が不要に。

🇨🇻カーボベルデ(10月3日更新)
PCR検査陰性証明書の提示義務を解除。
(8月3日更新)12歳以上の全ての入国者は、3回目のワクチン接種証明書、出国72時間以内に実施したRT-PCR検査陰性証明書、出国48時間以内実施の抗原検査陰性証明書のいずれかが必要。証明書はポルトガル語、英語又はフランス語。

🇩🇯ジブチ(10月3日更新)
ワクチン接種証明書があれば検査が不要に。

🇳🇦ナミビア(10月3日更新)
ワクチン接種証明書、陰性証明書の提示が不要に。

🇰🇪ケニア(10月3日更新)
12歳以上の入国者は、ワクチン接種証明書または出発72時間以内実施のPCR陰性証明書が必要。9月1日より、ケニアへ入国した旅行者のうち、風邪の様な症状を持つ者は「jitenge」への記入が求められる。
(1月1日更新)入国にはワクチン接種証明書及びPCR検査陰性証明書が必要。
(4月13日更新)トラステッド・トラベラー電子認証システム、PanaBiosシステムのガイドラインに従ったPCR検査陰性証明書の取得が必要。詳細はこちら

マダガスカル(8月26日更新)
陰性証明の提出、到着時の抗原検査が不要に。

🇸🇩スーダン(8月26日更新)
全ての規制を撤廃。

🇸🇱シエラレオネ(8月3日更新)
ワクチン接種完了者の出入国時におけるPCR検査を免除。
(5月14日更新)出国時5日以内の短期滞在の場合であってもシエラレオネ出発前48時間以内に受検したPCR検査陰性証明書の提示が必要。

🇿🇦南アフリカ共和国(8月3日更新)
ワクチン接種証明書、陰性証明書が不要に。
(12月15日更新)要PCR検査陰性証明書。その他、日本を出国する際に、健康質問票の登録、ホテルや住居情報、海外旅行保険、ホテル隔離の場合の資金(銀行残高等)、アプリのダウンロード等を求められる場合がある。詳しくは各航空会社に問い合わせ。

🇹🇳チュニジア(7月1日更新)
ワクチン接種完了者は、陰性証明書が不要に。未接種者は、チェックイン前48時間以内に実施したPCR検査または、24時間以内実施の抗原検査陰性証明書の提示が必要。

🇷🇼ルワンダ(7月1日更新)
入国には出発前72時間以内実施の抗原迅速検査またはPCR検査陰性結果が必要。Passenger Locator Formへの事前登録は不要に。
(3月16日更新)到着時にPCR検査およびラピッド検査を自費(65USD)で受け、陰性判明まで自宅やホテル等で待機が必要。引き続き、搭乗前PCR検査の陰性証明書、Passenger Locator Formの登録も必要。

🇧🇯ベナン(7月1日更新)
PCR検査等の陰性証明書の提示が不要に。
(3月24日更新)入国5日以内のPCR検査陰性証明書又は72時間以内のTDR(RDT)抗原検査陰性証明書が必要。

🇱🇷リベリア(5月14日更新)
入国にはワクチン接種証明書が必要。

🇹🇬トーゴ共和国(4月1日更新)
ワクチン接種完了者は事前・到着時のPCR検査が不要に。未接種者はPCR検査が必要。

🇹🇿タンザニア(3月24日更新)
日本から入国する場合、日本のワクチン接種証明書は有効でない(QRコードがない?)為、出国前72時間以内実施のPCR検査陰性証明書が必要。
(2021年9月29日更新)陰性証明書の提示、「TRAVELLER’S HEALTH SURVEILLANCE」の事前登録が必要。

🇧🇼ボツワナ(3月24日更新)
ワクチン接種完了(2回接種でOK)者は陰性証明書が不要に。未接種の場合は72時間以内実施のPCR検査陰性証明書が必要。

🇬🇳ギニア(3月24日更新)
3日間の隔離措継続。全ての渡航者はチェックイン・搭乗の際に陰性証明書及びワクチン接種証明書の提示が必要。
(3月16日更新)ワクチン接種完了者はPCR検査が不要に。
(2月18日更新)72時間以内のRT-PCR検査の陰性証明書、ワクチン接種証明書の携行が必要。回復者はワクチン接種証明書の代わりに治癒証明書でも可。

🇳🇬ナイジェリア(3月24日更新)
4月4日より、ワクチン接種完了者は事前のPCR検査が不要に。
(1月25日更新)ナイジェリア渡航ポータル・サイト(NITP)への登録は陰性結果が出た直後(できれば出発24時間前まで)に行うよう推奨。詳細はこちら

🇲🇿モザンビーク(3月7日更新)
ワクチン証明書所持者も、モザンビーク到着72時間以内実施のPCR検査陰性証明を入国時に提出すれば隔離が免除に。

🇲🇷モーリタニア(1月28日更新)
外国人はワクチン接種完了証明書を所持していても、PCR検査陰性証明書が必要。

🇬🇲ガンビア(1月9日更新)
ワクチン接種完了者はPCR検査結果の提出は不要。ワクチン未接種者、接種途中者はPCR検査結果の提出が必要。オミクロン株感染地域からの入国する場合は空港到着時の検査が必要。

以下、2021年更新

🇨🇮コートジボワール(12月14日更新)
PCR検査陰性証明書が必要。詳細はこちら

サントメ・プリンシペ(11月6日更新)
要PCR検査陰性証明書。

🇬🇦ガボン(10月31日更新)
ワクチン接種完了者は隔離を免除。未接種者は5日間ホテルでの隔離が必要。

🇩🇿アルジェリア(6月25日更新)
入国に際して、要入国許可申請、PCR検査陰性証明書、隔離用宿泊施設で5日間の隔離が必要。

🇱🇸レソト(6月22日更新)
要PCR検査陰性証明書。

🇸🇿エスワティニ(6月22日更新)
入国には事前にビザ申請が必要。

以下、2020年更新

🇲🇼マラウイ(12月26日更新)
14日間、陸路国境閉鎖。
(8月29日現在)9月1日より国際線再開。要PCR検査陰性証明書。

🇲🇱マリ(8月1日更新)
陰性証明書、問診票の提出が義務化された。

🇩🇯ジブチ(7月9日更新)
7月17日より国際線が再開予定。

※ブログ記事に関する質問・感想はコメント欄にお願いします
※当サイトのコンテンツは全て私個人の体験・意見です
※当サイトの画像・文章・コンテンツ内容の無断使用・改変・転載・出版を禁じます
※引用は当ページへのリンクを貼っていただければご連絡は不要です
※サイトの運営費用を賄うためアフィリエイトリンク(広告)を掲載しています

この記事を書いた人

自然と芸術を愛する旅人。世界各地で家を借りながら暮らす「デジタルノマド」9年目。40ヶ国。

FOLLOW ME

スポンサーリンク
NewsTravel
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Meg In The World

Comment

  1. 浮浪人間 より:

    海外の入国制限情報ありがたく拝見して将来の渡航の目安にさせていただいております。
    その中でドイツの入国が可能なように書かれているのですが、現在も日本からの入国は制限されているようです。できないようです。
    またイタリアは14日間の自己隔離が必要とのことは外務省のホームページにも記載されておりますが9月4日ミラノリナーテ空港から入国した日本人の方はノーチェックだったとのことです。

    • 三谷めぐみ より:

      浮浪人間さん

      情報の共有&ご意見、ありがとうございます!

      ドイツに関して。
      8/7更新の「リスク国から入国する場合、PCR検査が義務に。日本から渡航する場合は不要。」の部分でしょうか?
      誤解を与える表現になっていたようで失礼しました!
      日本から入国が可能になった国に関しては「日本から観光での入国が可能に」等と記載するようにしていますが、ドイツは制限中なので記載しておりません。
      今後は誤解を与えないような表現にします。また何かあればご指摘くださいませ。

      イタリアに関して。
      ノーチェック=「自己隔離不要」ということではないと思いますが、情報を共有していただきありがとうございます。

  2. 曄子 より:

    World nomads のページにコメント欄が見当たらなかったので、コロナ関連情報ということでこちらにコメントいたしますね。今年9月~10月にカリフォルニアに滞在予定です。World nomadsに質問したところ、コロナ関連の事項はカバーしないけれど、新しく加入することは(少なくとも7月時点で)可能なようです。日本出国した後に入れる海外保険ということで比較に上がるグローブパートナーでは、私の居住地からの加入ができない条件なので、World Nomadsに加入して、コロナだけは気を付けていこうと思っています。FYIです。

    • 三谷めぐみ より:

      曄子さん

      はじめまして! World Nomadsの件に関して、最新情報を教えていただきありがとうございます!?
      またスパム対策でコメント蘭を閉じていたため、こちらにコメントいただくことになり、お手数おかけしました。
      私の方でも最新情報を確認して、World Nomadsのページをアップデートするようにいたします。

      カリフォルニア、いいですね?
      カリフォルニアは米国の中では比較的COVID対策をしている人が多いと聞きます。
      気をつけて楽しんで来てください?

  3. 奧山 裕司 より:

    いつも楽しみに読ませていただいています。
    私の身落しかもしれませんが、アイルランドは情報がないのでしょうか?

  4. […] NIHOMBASHI YUMEYA:新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年6月12日17:00時点)アジアの歩き方:タイ入国 7月に再開の動き!! ビジネス限定!? アフターコロナの観光旅行は10月に解禁が濃厚!?Megu In The World:【海外旅行いつから?】入国制限緩和・解除予定の国まとめ6月13日更新オブたび!:海外旅行はいつから行ける?【年内に行ける可能性のある国】KAZUBLOG:海外旅行はいつから再開できそう?【色々ググってみた】JIJI.COM:外国人観光客、来月から ギリシャ、日本含め29カ国受け入れ […]