北京でエアチャイナの無料トランジットホテルと無料ラウンジを利用してみた

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こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

現在地:日本🇯🇵東京

前回のエアチャイナ(中国国際航空)搭乗レポートに続き、今回はエアチャイナのサービスがいかに素晴らしいかをシェアしたいと思います。

エアチャイナの回し者みたいになってるけど(笑)、PR案件ではなく、ひとりの乗客としての体験・感想がブログ読者さんの役に立てば・・と思い書いています。

さっそく本題!

エアチャイナが無料でトランジットホテルを提供しているって知っていましたか?エコノミークラスの乗客にも!

私は今回のLA→北京→羽田便のオンラインチェックインをした時にはじめて知り、せっかくなので利用させてもらいました。

この記事では、エアチャイナが無料で提供しているトランジットホテルとラウンジを利用した感想、予約から利用までの方法について書きます。

エアチャイナ搭乗レポートはこちら↓

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エアチャイナ(中国国際航空)の無料サービスがすごい!

エアチャイナに乗ったことがある方はご存知かと思いますが、エアチャイナのサービスが結構すごいんです。

正直、日系航空会社よりも良いと思います!

なぜなら、エコノミークラスの乗客にも以下のサービスを提供しているからです。

✅無料のトランジットホテル
✅無料ラウンジ
✅無料空港シャトル

アメリカへ飛び発つ数週間前に急いで航空券を買ったこともあり、予約時点ではそのようなサービスがあることは全く知りませんでした。

航空券を買う時になんとなく、「LAからの復路便はトランジットを長めにして北京観光でもしようかな?」と思い、トランジットが9時間ある便を選択していたのです。

それから5ヶ月以上経っていたので、北京観光のことすら忘れていた私。

ロサンゼルスでオンラインチェックインをした時に「無料のサービスをご利用いただけます」と表示されました。

え。ラウンジ無料は分かるけど、ホテル!?

トランジットは9時間だけなのにホテルが使えるの?」と驚きました。

しかも、これらをアプリ上で全て予約・管理できてしまうのです。

前回のJAL便で「オンラインチェックインすらできない」という経験がある私は、この時点で「エアチャイナすごい」と思いました。

エアチャイナの無料トランジットホテル利用レポート

これまで何度か空港ホテル(トランジットホテル)を利用したことがありますが、「無料」というのは初めて。

どこの国でも空港直結や空港付近のホテルはだいたい価格設定が高め。

なので「無料ホテル」っていったいどんなレベルのホテルなんだろう?と若干心配だったのですが、意外と快適だったので、利用方法をご紹介しますね。

トランジットホテルの利用条件

無料トランジットホテルを利用をするには利用条件があります。

✅乗継時間が6時間〜30時間までであること
航空券番号が「999」から始まるO、I、Xクラス以外で、便名にCAが入っていること

この条件を満たしていれば、無料でトランジットホテルを利用することができます。

トランジットホテル予約方法

無料のトランジットホテルを利用するには「事前予約」が必要です。

当日空港で「トランジットホテル使いたいんですけど」と言っても使えませんのでご注意を。

予約の方法は、エアチャイナのWebサイトやアプリ、またはコールセンターで。

私は、アプリでオンラインチェックインをした時にトランジットホテルを使える事を知ったため、そのままアプリから予約しました。

すると自動的にホテルがアサインされました。

Vansi Hotel Beijing(北京万斯酒店)

どんなホテルか気になりさっそくググってみると4つ星ホテル。レビューも4.0と良かったのでひと安心。

しかし、Google Mapのレビューには「このホテルはこの場所にはありません。住所が間違っています」と宿泊者のコメントがありました。

中国ではGoogleが使えないので、中国版GoogleのBaidu Mapをダウンロードして検索すると確かにホテルは別の場所にある模様・・。

予約したは良いけど、大丈夫かな?変な場所に連れて行かれて帰国できないとかないよね?

と思いつつ、ロサンゼルスで北京の事心配しても仕方ないので「まぁ北京に着いてから考えよ〜」と飛行機に乗りました。

トランジットホテルの利用条件・予約方法の詳細はエアチャイナの公式サイトを参照。

北京空港での流れ

ロサンゼルスから定刻通り北京国際空港へ到着。

まずは中国に入国する必要があります。

香港や台湾へは行った事があるけど、中国本土は今回が初! 短時間の滞在ということもありイミグレでは何も聞かれる事なく入国スタンプを押されました。

北京国際空港の乗り継ぎと入国についてはこちら↓

入国審査を終えると、まずはエアトレインに乗ってターミナルを移動します。

トランジットなので、スーツケースを受け取る必要はありません。受託手荷物エリアを通過し、出口へ向かいます。

外に出ると正面左手にエアチャイナのカウンター(写真上)があるので、スタッフに搭乗券とパスポートを提示します。

ホテル名が入った札を貰い、隣にあるエアチャイナの待機エリアで待つように言われます。

10分後。別のスタッフが来て、ホテルのシャトルへ案内してくれました。

送迎車に乗るとヨーロピアンカップルが1組。ホテルに向かうのは私含め3人だけでした。

ホテルでのチェックイン

予め調べておいた場所とは全く違うホテルに着いた車。

てっきりヨーロピアンカップルがこのホテルなんだと思っていたら、中国語で「3人ともここだ」(←推測)と言われた私。

プリントアウトまでして準備万端のヨーロピアン彼氏に「私このホテルじゃないんだけど・・。あなた達はこのホテルに泊まる予定?」と聞くと、「僕たちのホテルも別のところのはずなんだけど・・。」と。

3人とも困惑しながらも、ドライバーに促されホテル内へ。

ヨーロピアンカップルが先にチェックインしようとパスポートを渡すも、ホテルのフロントスタッフは終始無愛想。

何の説明もなくカードキーを渡されたヨーロピアン彼女は「これは?食事券?何時から何時まで?」「観光に行きたいんだけどタクシーかしら?」など質問するも、スタッフは目も合わせず「(レストランは)もう開いてる。タクシー。」と答えるのみ。

その対応に不機嫌になったヨーロピアン彼女と、困り顔のヨーロピアン彼氏は何も言わずエレベーターへ。

私はそのやりとりを見ていたので、何も質問せず聞かれたことにだけ答えたら、たまたま用事があったからかもしれないけど、エレベーターで宿泊階まで案内してくれました。

中国の文化はほとんど知らないけど、もともフレンドリーな対応は期待していなかったので、こんなものかと。

毎日何百人もトランジット客が来ると思うと、フロント業務の彼女の気持ちも分からなくもないし。。

ホテルの部屋と朝食

ホテルの部屋はこんな感じ。

シングルベッドが2台、テーブルと椅子、TV、ポット、ペットボトルのお水2本、ミニ冷蔵庫などもありました。

アメニティーも歯ブラシからシャンプー、スリッパまで。日本のビジネスホテルと同じです。

シャワーもレインフォレスト付き。

ベッドもアジアのホテルにありがちな硬いマットレスではなく、ちょうどよい寝心地で快適でした。

事実「1時間くらい仮眠を取ったら、少しだけ北京観光に行こうかな〜」と思っていたけど、結局そのまま寝てしまいました。笑

空港近くなので観光には不向きですが、トランジットホテルとしては完璧!なホテル。

朝食は1Fのレストランで食べることができました。
ビュッフェ形式でお粥、茹でたお芋などの野菜、野菜炒めのようなもの、目玉焼き、トーストなどがありました。

私がレストラン(というよりは食堂)に行った時は、私以外全員中国人ぽかったので、中国人のみなさんがどんなものをどんな風に食べるのかチラっと見てみたのですが、お粥とお芋とコーンにソーセージと目玉焼きという組み合わせの人が多かったです。

日本の和食もそうですけど、その国の人じゃないと正しい食べ方が分からないものって結構ありますよね?

私もローカルに習い、茹でたお芋とコーンを食べてみたけど味が無くて・・・。笑
もっと美味しい食べ方がありそうだけど、分からないまま終了。苦笑

北京空港までの送迎

空港までの送迎ももちろんサービスに含まれています。

チェックイン時に空港シャトルの希望時間を聞かれるので伝えるだけでOKです。

私は北京→羽田のフライトが15:40で、15:10搭乗開始でした。
ロサンゼルスで航空券も受け取っているし、1時間前に空港でもOKだと思ったんですが、一応「2時間前には空港にいてください」という注意書きを守り、13時のシャトルを予約しました。

ちょっと早めにロビーにいた方が良いかな?と思い、10分前にチェックアウトするつもりでいると・・・

12:20に「ハロー。ユア シャトル 1PM。バイ。」という電話が。

そして12:45に「You need to check out.(チェックアウトして) Bye.」と。

「OK..今降ります。」と言ってすぐにフロントに行くと、ドライバーが出てきてシャトルは出発。

「え? あと10分あるけど。。」と思ったけど、私ともうひとり(ヨーロピアン男性)しかいなかったらしく12:50に出発。

空港までは10分なので、13時に北京国際空港に着きました。

「シェイシェイ」と言って車を降りると、笑顔で「バイバーイ」と手を振ってくれるフレンドリーなドライバーさんでした。

エアチャイナに乗ってちょいちょい感じていたのですが、中国人ってせっかちなんですかね? 日本人より時間にうるさい気が・・。

エアチャイナの無料ラウンジは・・・?

特にすることもないけど、ルールに従い2時間前に空港に着いた私。

出国→セキュリティもスムーズに通過し(アメリカと比べると効率良すぎて感動するレベル)、搭乗まで1時間半もあったので、エアチャイナの無料ラウンジに行ってみることにしました。

無料ラウンジ予約方法

ラウンジの予約もトランジットホテル同様、エアチャイナのアプリまたはWebからできます。

トランジット用のラウンジは最大4時間まで使えるそうです。

北京国際空港のラウンジの場所

北京国際空港にはエアチャイナのラウンジがいくつかあります。

まず最初に目についたのが、ファーストクラス用ラウンジ、そしてビジネスクラス用ラウンジ。エアチャイナの大きなロゴがあり目立つのですぐ分かります。

しかし「トランジット用ラウンジ」はな目立たない場所にひっそりとありました。

場所は、ターミナルBのゲート10付近。

外観はコレ。全然分からない!

エレベーターに乗ってください。とあるので3階まで行くと受付がありました。

無料ラウンジの内容と感想

搭乗券とパスポートを渡し「こちらです」と言われ案内されたのは、エスプレッソマシーンと、ウォーターサーバー、ソーダ類と安っぽいお菓子が置いてあるだけの部屋でした。

無料だし文句は言えません。

ありがたくコーヒーを頂きましたが、閉塞感があったのと、子供がずっと騒ぎながら走り回っていて(親もそれを放置していて)落ち着かないので、すぐ出ました。

このラウンジは4時間まで使えるみたいですが、個人的には、ここで1時間過ごすのもキツイと感じました。

6時間以下のトランジットでホテルが使えない場合は、別の有料ラウンジか、普通に外で過ごす方が快適だと思います。

アプリ上では「個室やシャワーもご利用いただけます。」とあったので、もしかしたらあるのかも?必要だったら聞いてみてくださいね。

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この記事を書いた人

自然と芸術を愛する旅人。世界各地で家を借りながら暮らす「デジタルノマド」7年目。40ヶ国。

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