カルボナーラの発祥地イタリアのローマで食べた味を再現してみた

カルボナーラ発祥の地ローマの味を再現(c)Megumi MitaniCooking

こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

現在地:イタリア🇮🇹シチリア州 パレルモ

カルボナーラの発祥地であるローマのレストランで食べたカルボナーラ。

これまで私が食べてきた「カルボナーラ」は一体何だったのか?と思うほど、本場のカルボナーラに衝撃を受けました。

手打ちパスタで有名なローマの人気レストランのカルボナーラは濃厚で塩っ辛い!のですが、パンチェッタが絶妙なカリカリ&ジューシー具合で、パスタと良く合いクセになる味だったんです。

あの味がどうしても頭から離れないので、近所のスーパーに行って作ってみました。

あれ?簡単なのに美味しい!

と嬉しくなったので、自宅で再現できる簡単レシピをシェアしたいと思います。

イタリアと日本のカルボナーラは違う?

まずはじめに。

イタリアのカルボナーラって日本のカルボナーラとちょっと違います。

日本のカルボナーラは生クリームとパルミジャーノ・レッジャーノを使いますが、カルボナーラの発祥地ローマではどちらも使いません。

ローマのカルボナーラで重要な鍵を握るのが、ペコリーノ・ロマーノ(Pecorino Romano)という羊のチーズ

円形に成形され作られるチーズですが、ホロホロと崩れやすいのが特徴。塩気は強め。ゴートチーズ(ヤギのチーズ)のような強いクセはなく、そのまま食べても美味しいです。トスカーナ・ワインともよく合います!

お家で簡単に作れる本格カルボナーラのレシピ

本場のカルボナーラのキーとも言える、ペコリーノ・ロマーノと、新鮮で美味しい卵、パンチェッタ、胡椒があれば美味しいカルボナーラが簡単に作れちゃいますよー!

ペコリーノ・ロマーノというチーズはあまり日本では聞かないですが、楽天やアマゾンでも買えるし、スーパーにも売っているようです。(現在イタリア滞在中なので未確認)

どうしても見つからない場合は、パルミジャーノ・レッジャーノで試してみてください。

(2019/12/1追記)日本に帰国後ペコリーノ・ロマーノを探したら、カルディに売ってました!

ローマの味再現!カルボナーラの材料

carbonara2(c)Megumi Mitani

シチリアのアパートメント近所にあるスーパーで買ったもの(質は謎)

本場ローマ式カルボナーラの材料
・ペコリーノロマーノ 30〜40g (お好みで)
・新鮮な卵 1個
・パンチェッタ 40〜50g (お好みで)
・ブラックペッパー 適量
・オリーブオイル 少量
・生ガーリック 1片(無くてもOK)
・パスタ(スパゲティ) 1人前
・パスタを茹でるための塩 適量

ローマ風カルボナーラの作り方

STEP 1. パスタを茹でる

ローマ風カルボナーラ作り方(c)Megumi Mitani

沸騰したお湯に塩を加えパスタを茹でる。
茹で時間が9分のものは7分、茹で時間が7分のものは5分で上げる。
パスタを茹でる間にソースを作るので、タイマーをお忘れなく!

はじめて作る方、テキパキ動くのが苦手な方は、パスタを茹でる前にSTEP2と3を先にやってください😊
STEP 2. パンチェッタを炒める

ローマ風カルボナーラ作り方(c)Megumi Mitani

フライパンにオリーブオイルを少量ひき、パンチェッタを投入。
ブラックペッパーを入れパンチェッタがカリカリになるまで炒める。
ガーリックが好きな人はパンチェッタに半分火が通ったくらいで、1片軽くつぶしてまるごと投入。(ガーリック大好きなので2片入れちゃいましたが、1つで十分でした。苦笑)

ガーリックはあくまでオリーブオイルとパンチェッタに香りをつけるため。取り出しておいて、別の料理に使ってください。
STEP 3. 卵とチーズを混ぜる

パンチェッタがカリカリになるのを待つ間、カップまたはボウルに卵を割り溶く。
そこにペコリーノロマーノ・チーズを削りながら入れる。
チーズグレーダーがない場合は、フォーク等でできるだけ細かくする。
卵液とチーズを混ぜ合わせる。

STEP 4. パンチェッタとパスタを混ぜる

ローマ風カルボナーラ作り方(c)Megumi Mitani

STEP2のフライパンからガーリックを取り出し、茹で上がったパスタを投入。
パスタの茹で汁をスプーンで3杯ほど加えながら混ぜ合わせる。

パスタが茹で上がっても、ザルなどでお湯きりしないよう注意!
STEP 5. 卵とチーズを投入

ローマ風カルボナーラ作り方(c)Megumi Mitani

フライパンの火を止めて、STEP3の卵とチーズを混ぜ合わせたソースを全体的にかける。素早く丁寧に混ぜ合わせれば完成!

卵とチーズを入れる際、必ず火を消す!火がついたままだと卵に火が通り過ぎてダマになるらしい。

簡単なのに本格的でおいしいカルボナーラ

カルボナーラ発祥の地ローマの味を再現(c)Megumi Mitani
パレルモのAirbnbアパートメントにある限られたキッチン用具(トングやチーズグレーダー無し)でも、なんとか美味しく再現できました!
チーズと卵だけのカルボナーラに慣れたら、日本の生クリーム入りのカルボナーラは「薄っ!サラッサラ!」と思ってしまいそうです。笑

カルボナーラ好きの方は、よければこの簡単レシピを試してみてくださいね!
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この記事を書いた人

フルタイムトラベラー。海外デジタルノマド6年目。
世界各地のAirbnbで家を借りながら暮らす旅人。ライター。翻訳家。
元は音楽業界でマーケティングやデザインをやっていた人。
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