Earthing / Groundingって何?効果・やり方・体験談をシェアします

アーシング/グラウンディング(c)Megumi MitaniLife

こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

今日は最近私がハマっている「Earthing(アーシング)」「Grounding(グラウンディング)」について。

  • 仕事で1日5時間以上、MacやPCを触っている人
  • 暇さえあればスマホを触って、SNSやゲームをやっている人
  • 最近なんとなく調子が悪いな、疲れが溜まっているなと感じる人
  • リラックス法として瞑想やヨガを試したけど続かない人
  • 単純に自然やキャンプ、公園が好きな人

いずれかに当てはまる人に読んでもらえたらな!と思います。

Earthing(アーシング)って何?

アーシングって何?(c)Megumi Mitani

Earthing(アーシング)または、Grounding(グラウンディング)という言葉を聞いたことはありますか?

アーシングやグラウンディングを正確に説明しようとすると、少し難解なので。
私なりの解釈を一文で表すと

アーシングとは、地球(Mother Nature)と繋がって、細胞レベルで整うこと。

なんて言うと、「なんかこの人ヤバイ」「怪しいこと言い始めた」と思われそうですね。笑

私も、はじめてGrounding(Earthing)の第一人者Clinton Ober(クリントン・オバー)のインタビューを聞いた時は「ん?どういうこと?」と思いました。

でも、クリントンの謙遜しながらも端的に「Groundingが何であるか」「Earthingを行うとどうなるか」を説明する姿勢、そして科学的なデータが示す結果に興味を持つように。

クリントンはインタビューの中で

私はモンタナ州の田舎で育った。その地域にはネイティブアメリカンが住んでいて、ある日一緒に遊んでいた(ネイティブアメリカンの)友人の家に戻ると、彼の母親から「靴を脱ぎなさい。病気になるから。」と言われた。その時は意味が分からなかったけど、後に「そういうことか!」と気付かされたんだ。

私たち現代人は、1960年代から当たり前のように靴を履く生活を始めた。安価な合成樹脂を使った靴(スニーカー)を履いて暮らすことで、大地(地球)との繋がりを絶たれてしまった。

その結果、炎症が起こりやすくなり、病気になったり、慢性的な痛みやストレスを感じたり、良い睡眠がとりにくくなってしまった。

20年前から、本格的にGrounding(Earthing)の調査を始めた。Groundingの効果について気が付いた時、専門家の意見が聞きたいと思いUCLAを訪れたが、全く相手にされなかった。だから自分で研究を続けるしかなかったんだ。調査を続け、1,500人以上のデータを集めた。そしてある時、私の研究結果が医師や博士の関心を集め、Earthingがより多くの人に試されるようになっていったんだ。

と話していました。

時間のある人は、YouTubeでも無料公開されている映画『Earthing Movie:The Remarkable Science of Grounding』を見てみてください。
日本語字幕もあるので、Earthingがどんなものかがよく分かると思います。

アーシング(グラウンディング)の効果って?

アーシングの効果(c)Megumi Mitani

クリントンやアーシングの研究をしている団体によると、現代人は合成樹脂の靴を履く生活に加え、デジタルデバイスへの接触や、人工的な電磁波が影響して、身体の中に電気が溜まりやすくなっているらしい。

アーシングやグラウンディングをすることで、体内に溜まった静電気や電磁波を放出・巡回させることが可能になる。

その結果

  • 身体に慢性的な痛みがあった人の症状が緩和された
  • 夜中に何度も目が覚めていた人が眠れるようになった
  • 先天性の病気や、障害により病気がちだった人の症状が緩和された
  • 泣き止まない赤ちゃんがリラックスした
  • 落ち着きのない自閉症の子供の行動が改善された

という効果も報告されています。

先に紹介した映画の中では、科学的な根拠やデータも示されていて、なかなか興味深いのです。

どうですか?グラウンディングに興味が湧いてきましたか?

アーシング(グラウンディング)のやり方

アーシング/グラウンディング(c)Megumi Mitani

アーシング(グラウンディング)のやり方はとてもシンプル。

外に出て、靴と靴下を脱いで、素足で地面に触れる。

たったこれだけ!

自宅にお庭がある人は、裸足で外に出るだけです。笑

お庭がない人も、近所の芝生がある公園や、海、山、川に行って、靴と靴下を脱ぎ、その場に立つ(または座る、寝転がる)。ただそれだけ。

準備も道具もいらないし、誰でもすぐに始められるのがアーシング(グラウンディング)です。

お住まいの地域(山奥や虫の多いエリア)によっては、「マダニ」など危険な虫がいることも。グラウンディングをする前に、地域の虫・危険情報の確認もお忘れなく。

アーシングを体験してみた感想

アーシングのやり方(c)Megumi Mitani

「気になった事はとりあえず試したい!」私は、クリントンのインタビューを聞いた翌日、さっそくアーシングを体験してみることに。

初夏の日差しが強いある日の午後。

足が汚れることは分かっていたので、素足にサンダルで近所の公園へ。

まずは、芝生や雑草が生い茂るベンチを探し、座った。

どちらかというと潔癖で、虫が苦手な私は「この草の下にミミズがいたらどうしよう」とか「犬の〇〇があったらどうしよう」と内心ドキドキしていた。

意を決してサンダルを脱ぎ、ずっと靴や靴下に守られていた青白い足先を、そっと草の上に乗せてみた。

葉先の尖った強そうな雑草は、見た目に反してふわふわしている。

雑草とはいえ「生き生きとした緑色の植物を踏み潰すのも、なんだか申し訳ないな・・」と思いながらも、地面までゆっくりと両足を下ろした。

足裏に少し湿った土と草の息を感じた。
頭上から降り注ぐ強い日差しとは対照的に、ひんやりとしている。

10秒くらい経った頃

あれ?この感覚、初めてじゃない気がする

と思った。

持ってきた本を読みながら、眩しい太陽の下、1時間ほどアーシングをした。

途中、何度も蟻が足の上に登ってきた。
くすぐったいので、足を振って追い払うも、彼らはまた登ってくる。

ミツバチが足の近くにあるタンポポの蜜を吸いに来た時は「どうか私の足には止まりませんように」と祈った。

私が変に足を動かせば、ミツバチを刺激してしまうかも?

いやいや、それ、考えすぎ。ミツバチは花の蜜を吸いに来ているだけ。

そして私は地面に両足をつけて本を読んでいる。ただそれだけ。同じ場所と空間を共有しているだけなんだから、怖がる必要はないし、こちらが自然体でいれば刺されないでしょう。

なんて、誰にも聞かれたくない独り言を脳内で展開しては、本に戻った。

本を読み終わる頃には、自分の周りにいる鳥の声、背の高い木が揺れる音、名前も知らない花の匂いなど、普段は気づかないようなことにも意識が向いていた。

1時間のグラウンディングを終え、公園の出口で、土のついた足を洗った。

公園にある水道の蛇口をひねって水を出す。
公園の冷たい水で足を洗う。
こんな事をするのは何年振りだろう?と思った。

そして翌日も、サンダルを履いて外に出た。

アーシング(グラウンディング)を始めてまだ数日なので、よく分かっていないところもあるし、身体的な変化があったわけでもない。

グラウンディングしている間も「あ!体内の過剰な電気分子が流れ出ている!」と体感する事はないし、「地球と繋がっているのね〜涙が出る〜」なんてエモーショナルになることもない。笑

それでも、デジタルノマド(フルリモートワーカー)として、1日8時間以上Macに触れている日もある私には、スクリーンから離れて、五感で自然を感じることには大きなメリットがあると感じた。

気軽にできるアーシング(グラウンディング)

気軽にできるアーシング(c)Megumi Mitani

コロナ禍にキャンプを始めた人、都心から田舎へ移住をした人、ガーデニングや家庭菜園を始めた人など、自然のある環境に身を置く人が増えましたよね。

「人混みを避けたい」「屋外(アウトドア)なら感染リスクが低い」という理由もあるとは思うけど、コロナとは関係なく、現代人が「自然に触れたい」「癒されたい」「リラックスしたい」と感じるようになっているんじゃないかな?と私は思っています。

瞑想やヨガもリラックス効果はありますが、「やり方が分からない」「続けられない」なんていう声もよく聞くし、私自身もヨガはなかなか続きません。(南インドで習ってきたのに。笑)

グラウンディングなら、技術も練習もいらないし、誰でも気軽にできるので良いんじゃないかな〜?と思い、今回ご紹介することにしました。

「素足で地面に触れるだけ」のアーシング、興味を持った方はぜひ試してみてくださいね!

アーシングやグラウンディングについて、更に詳しく知りたい方の為に、リンクを貼っておきますね。

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この記事を書いた人

世界各地で家を借りながら暮らす旅人。デジタルノマド7年目。元は音楽業界でマーケティングやデザインをやっていた人。
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