自宅Wi-Fiがハッキングされる前に設定しておきたいこと【バッファロー】

自宅のWi-Fiがハッキングされないための設定Nomad

こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

いつもはMessengerでやりとりしている友人から、めずらしくメールが入っていました。

わざわざメール送ってくるなんて大事な用事かな?なんだろう?

と思ってメールを開くと、「自宅のWi-Fiがハッキングされたみたいで、全部再設定中なので、しばらくMessengerは使えない」というお知らせでした。

え?自宅のWi-Fiがハッキング??公共の無料Wi-Fiが危ない(ハッキングされるリスクがある)のは知ってるけど、自宅のWi-Fiもハッキングされるの?えー嘘でしょ〜?

と思いながらググってみたら、情報が出てくる、出てくる。

あなたの家のネットワーク、本当に安全ですか?ご自宅のWi-Fi環境を安心して利用するために(BAFFALO)

セキュリティ対策でWi-Fi(無線LAN)の乗っ取りとハッキングを防ごう(ELECOM)

Wi-Fiをハッキングされたり、乗っ取られた場合の危険性は各社のページで詳しく書いてありますが、簡単にまとめると。
自宅のWi-Fiもハッキングされる可能性がある
・ハッキングされると、個人情報やクレジットカードの情報を盗まれる
・それらの情報を悪用して、高額な買い物したり、自分になりすましてSNSにログインし悪質なメッセージを発信されることもある
パソコンやスマホがウィルスに感染するリスクもある
Iot家電(ペットの観察用カメラや自宅セキュリティーカメラ)を通して、家の中を観察されたり、その映像を公開される恐れがある

いやいや、これ。結構怖くないですか?

と思った私は、自分のWi-Fiルーターの設定を確認。

案の定、初期設定の大事な部分をスルーしていたことが発覚。

すぐに設定を変えて、ひと安心したのでこの記事を書くことにしました。

 

ネットワークの設定とか詳しい人にとっては「それ、常識でしょ」というレベルの事だと思いますが、私みたいに「え!自宅のWi-Fiも危ないの?初期設定?したっけ?」と思った方は、もう一度初期設定の確認・パスワードの変更をすることをオススメします。

BUFFALOのWi-Fiルーターを安全に使うための初期設定

私はBUFFALO WiFi 無線LAN ルーター WCR-1166DSというWi-Fiルーターを使っているので、バッファロー製品の初期設定で解説します。

ちなみにこのルーター、値段も手頃だし、小さい割に2つ離れた部屋にいても問題なく使えてます。

で、こちらを購入した時に初期設定として、この画面が出るのですが。

バッファローWi-Fiログイン

このパスワードってデフォルトで「password」になっているんですね。

これは、BUFFALOの公式サイトでも公開されているものなので、パスワードであってパスワードでないようなもの。苦笑

なので、まずはこれを変更しておかないと「危ない」らしいのです。
(私は2年近く変更していなかった・・)

 

Wi-Fiルーターの本体電源を一度OFFにして、再起動した後、先程のログイン画面で

ユーザー名:admin
パスワード:password

を入れて、一旦ログインする。

すると、「最近使用したパスワードがデータ侵害で検出されました。今すぐ変更することをおすすめします。」とポップアップが出ます。(Chromeの場合)

OKを押して、管理画面に入ります。

バッファローWi-Fi設定画面

「詳細設定」から「管理」>「システム設定」と進みます。

バッファローWi-Fiセッティングadminパスワード変更

そして、この画面にある「管理パスワード」を独自のもの(初期設定の”password”ではないもの)に変更するだけ!

設定が完了したら、再度Wi-Fiを切って、passwordで入れないことを確認します。

これでOK!

本当は、Wi-Fiルーターを買ってすぐにこの設定をすべきなのですが。私みたいに忘れてた!という人は今すぐ確認・再設定を!

もちろん、これは誰もが簡単にできる最低限の対策なので、心配な人はスマート家電をサイバー攻撃などから守る「ネット脅威ブロッカー」機能付きのWi-Fiルーターなど、機能・性能の高いルーターを使う方が、より安心だと思います。

個人レベルでも気をつけたいWi-Fiハッキング

5-6年前までは、ハッキングされる対象は「セレブリティ」や「リッチな人」、または大企業がほとんどだったので、自分には関係ないと思っていました。

なので、海外にいる時も公共の無料Wi-Fiで銀行口座にログインしたり、航空券を買ったりしていたのですが。

2年前にタイのコワーキングスペースで仕事していた時に「え?君、デジタルノマドなのにVPN使ってないの?ウィルス対策はしてる?」と言われて、いかにWi-Fiが危険かを熱弁されました。

その人はセレブでも大企業のリモートワーカーでもなく、ドイツ出身のフツーのノマドだったので、「あぁ個人レベルでも危惧すべき時なのかなー」なんて思いました。

インターネットの接続とか、ネットワーク設定とかよく分からない!という人もいるかと思いますが

公共の無料Wi-Fiを使う時は特に「このWi-Fiに繋いだら、情報を盗まれるかもしれない」という認識を持っておくことは大切だと思います。ハッキングなんて滅多にないと思いますが、可能性はゼロではないので。

ちなみに!銀行やクレジットカード会社、Amazonや楽天の名前を使った詐欺メール(日本語が不自然、送信元が怪しい等)も多いので、「ハッキングされたかも」と焦ってリンクをクリックしたりしないよう、ご注意くださいね。

フィッシング詐欺に関しては、一般社団法人 全国銀行協会のページで金融機関を名乗った犯罪の手口等が紹介されています。

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この記事を書いた人

フルタイムトラベラー。海外デジタルノマド6年目。
世界各地のAirbnbで家を借りながら暮らす旅人。ライター。翻訳家。
元は音楽業界でマーケティングやデザインをやっていた人。
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