【バンコク生活】Airbnbで新築コンドミニアムを借りる

BKK (c) Megumi Mitani Airbnb
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こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

現在地:タイ🇹🇭 バンコク

遊動型旅人の私は6月からタイのバンコクで暮らしています。

バンコクでも他の国同様、Airbnbで1ヶ月部屋を借りました。「バンコクでのAirbnb暮らしってどんな感じ?」と気になる方もいるかと思うので、今回はその様子を一部お見せします!

私たちが借りたのはBTSプロムポン駅から徒歩5分のところにある50階建ての新築コンドミニアム。

レビューがないのでリスティングの内容だけで判断して予約したのですが、なんと5月に完成したばの新築物件でした!

予約したのが5月なので「そりゃぁまだレビューも無いよね」と納得。

バンコクもAirbnbがグレーゾーンらしく「短期での滞在、旅行者は滞在不可」のコンドもあるらしいので、建物の名前は伏せます。私たちが借りたのは1ベッドルーム。

BKK (c) Megumi Mitani

こじんまりとしたシンプルな空間だけど必要な家電は揃っているし、キッチン・スペースもあり気に入ってます。キッチンとダイニング・エリアはベッドルームの60%くらいの広さ。

BKK (c) Megumi Mitani

部屋からの景色。真っ正面にBTSプロムポン駅があるので電車の行き来が見えます。

BKK (c) Megumi Mitani

夜になるとこんな感じ。ショッピング・モールやホテルが目立ちます。この夜景はずっと見ていても飽きない。「今日はこの道を歩いたな〜」とか「あのカフェはこの辺りだな〜」とか「こっちに行くとあのエリアなんだ」とかその日を思い返しながら景色を眺めたり、蒸し暑くなければ窓を開けて外から聞こえてくるバンコクの音を聴きながら過ごしたり。

コンド内にはプール、ジム、ライブラリー・スペース等もあります。

BKK (c) Megumi Mitani

バンコクの暑さを忘れる風が気持ち良いオープン・エアのプール。朝は誰もいないので貸切状態。

BKK (c) Megumi Mitani

朝起きてジムで汗を流すパートナーに対し、プールでプカプカ浮くだけの私。
泳ぐの苦手なので一往復で疲れた。笑

BKK (c) Megumi Mitani

泳いだあとはプールサイドのカウチで休んだり、景色を眺めたり、本を読んだり。普段の旅ではなかなかできない朝の時間の使い方を見つけた気がします!

BKK (c) Megumi Mitani

夜はこんな感じにライトアップ。夜に泳ぐ(浮く)のも良いかも?

プロンポム駅には駅直結のショッピングモール、エムクオーティエ(The EmQuartier)とエンポリアム(The Emporium)があり、ハイエンドブランドからカジュアルブランドまで何でも揃います。レストランやカフェ、フードコートもあるし、食料品が買えるグルメマーケットもあるのでとにかく便利。私たちもほぼ毎日行っています。

でも、バンコクが面白いのはローカルな場所と新しいものがミックスしているところ!

ローカルなものが大好で好奇心が旺盛な私たちは言葉も通じないお店に挑戦したり(優しいタイ人にいつも助けられます)、外国人観光客がほとんどいない地元の人向けのマーケットにフルーツを買いに行ったり(明らかに浮いている)、少しだけディープなバンコクも満喫しているので、少しづつ紹介できればと思います。

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この記事を書いた人

自然と芸術を愛する旅人。世界各地で家を借りながら暮らす「デジタルノマド」9年目。40ヶ国。

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