アメリカでiPhoneのeSIMにしたら超便利!なので使い方とデュアルSIM化を解説します

eSIM-Tmobile (c)Megumi MitaniTravel

こんにちは!フルタイムトラベラー、三谷めぐみ (@meg_intheworld)です。

📍現在地:アメリカ🇺🇸 オレゴン州 ポートランド

ポートランドのApple StoreでiPhoneの機種変をしたので、T-MobileのeSIMを購入して日本のSIMとデュアルSIMにしてみました。

eSIM(イーシム)ってなに?

「そもそもeSIMって何?」という方もいますよね?

これまでのSIMと違うのは、eSIMはデジタルSIMなのでiPhoneに差すチップのようなものでは無く、アプリでアクティベートするSIMです。

Appleのサポートページが分かりやすいので貼っておきます↓

eSIMはデジタルSIMなので、物理的なnano-SIMを使うことなく、通信事業者 (キャリア) のモバイル通信プランをアクティベートすることができます。

デュアルSIMの活用法はいろいろありますが、その一部を以下にご紹介します。

・1つの電話番号を仕事用に、別の電話番号を個人用の通話に使う。
・海外に旅行した際に現地のデータプランを追加する。
・音声通話プランとデータプランを別々にする。

Appleからの引用:eSIM でデュアル SIM を活用する

アメリカのeSIMはAT&T、T-Mobile、Verizon

アメリカで2019年1月23日現在使えるeSIMは、AT&T、T-Mobile、Verizonの3社。

この3社はアメリカの大手キャリアで、日本でいうドコモ、au、ソフトバンクみたいな感じなので、どれを選んでもアメリカ国内の大都市や大都市近郊であれば4G LTEで使えます。

私はT-Mobileにしました。

(2019年7月3日追記)ポートランドでは最強だったT-Mobileですがサンフランシスコやベイエリアでは弱い!のでカリフォルニアに行く方はVerizonの方が良いかもです。パートナーはVerizonに乗り換え済。LAではT-Mobileでも問題なかったけど、ベイエリアの電波の入り具合はVerizon>>>T-Mobileです。

T-MobileのeSIMプラン

T-MobileのeSIMプランは「Tourist Plan $30」「Simply Prepaid $40」「T-Mobile ONE Prepaid $70」の3つ。

eSIM-Tmobile (c)Megumi Mitani

1週間〜10日の滞在で、データ通信はあまり使わないという人は2GBの「ツーリストプラン」でも良いと思うけど、2GBは少ない気も。

特に移動が多い人や、観光する時にGoogle Mapを使いたい人、SNSや動画をよくアップしたり見る人は10GB使える「シンプリープリペイド」が良いと思います。

2週間以上滞在する人で、データ通信も電話も容量を気にせず使いたい!という人は「ワンプリペイド」が良いでしょう。アメリカのカフェはほとんど安定したWiFiが飛んでいますが、混んでいると速度が遅いので、モバイルデータ通信をラップトップに飛ばして使うと便利です。

私は1ヶ月以上アメリカにいますが無制限のデータは必要ないので「シンプリー・プリペイド」を買いました。

(追記:その後プラン変更して$40→$10/月に。2019月7月現在は$25/月です。)

eSIMの購入からアクティベートまでの手順

購入からアクティベートまではびっくりするほど簡単でした!
初めてのeSIMだったので慎重に進めましたが、それでも僅か10分でeSIMの購入とセットアップが完了。すぐにT-Mobileの回線が使えるようになりました。

手順はこちら↓

eSIM-Tmobile (c)Megumi Mitani

  1.  App Storeから、T-MobileのeSIMアプリをダウンロード
  2. アプリを立ち上げ、メールアドレスを入力
  3. 住所(滞在先)を入力
  4. プランを選択
  5. 支払い方法(クレジットカード情報)を入力
  6. PINコードを設定

これでアメリカの携帯番号が持て、電話もデータ通信も使えるようになります。
T-Mobileの店舗に行かなくても、WiFiさえあればすぐセットアップできるなんて超便利!ですよね。

AT&Tのセットアップ方法はこちら

Verizonのセットアップ方法はこちら

日本のSIMを挿してデュアルSIMに

iPhoneをアメリカで機種変したらLINEが使えなくなりました。FacebookやInstagramなど他のSNSは問題なくバックアップから復元できたのにLINEだけ別途「本人確認」が必要とのこと。

eSIM-Tmobile (c)Megumi Mitani

「アカウントの引き続き設定」が必要だなんて知らないし、なんでLINEだけそんな仕様なのかも不明だけど、とにかく「引き続き認証番号」が必要とのこと。

私のLINEは日本の携帯番号に紐づいてるので、何度トライしても出来ず。

「他の方法を試しますか?」と出てその通りに進めても結局同じ画面に戻るばかりでイライラを募らせていると、「日本のSIMを挿してみたら?Digit Number受け取れるかもよ?」と過去にアメリカ国外で同じような経験をしたことがあるパートナーがひとこと。

「あ、確かに。」と思い、早速nanoSIMを挿してみるとAT&Tの電波をキャッチ。無事に認証番号を受け取れました!

デュアルSIMにするとこんな感じで表示されます。

eSIM-Tmobile (c)Megumi Mitani

どちらの回線をメインで使うかも選べます。詳しい設定方法はこちら

私はアメリカにいる間は主回線をT-Mobileにして日本の副回線(楽天モバイル)SIMはオフにしていますが、使い分けたい場合はデュアルSIMにしておくと便利ですよね。

アメリカの電話番号の有効期限は?(2019年7月追記)

2019年1月〜3月まで使っていたT-MobileのeSIMで契約したアメリカの電話番号。
4月〜6月はアジアを旅していたので、その間は放置していました。

T-Mobileの場合、月3ドルで番号を保持できます。
電話番号が変わったら困るという方は月3ドルで番号を保持しておくと良いと思います。

私の場合、電話番号が変わって困ることはないので、3ヶ月ほど放置していました。
アメリカに着いてから、My T-Mobileを確認したところ同じ番号が生きていてので、そのまま同じ番号を使っています。
私の契約の場合、4ヶ月使わないと番号が無効になるようでした。

アメリカの電話番号の有効期限はキャリアやプランによって異なります。
「絶対に番号を保持したい」という方は、アメリカを離れる前に必ず各キャリアに問い合わせることを強くオススメします。

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この記事を書いた人

フルタイムトラベラー。海外デジタルノマド5年目。
世界各地のAirbnbで家を借りながら暮らす旅人。ライター。翻訳家。LINE トラベルjpナビゲーター。

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